発熱剤テスト

MAO「…なんですかこれ」

ん、先日のWBSでもやっていたアルミ系発熱剤を使った発熱剤パック。
震災後の固形燃料を手に入れるのと平行して、新宿のハンズで売っていたので買っておいた。


MAO「中には発熱剤パックが３つか…」
テト「あれ？このコーヒー缶って？」
ん、この中に水を入れてみようかと。
ある程度の耐熱性と、水漏れしない密閉性がある入れ物ってなにかなぁ、と考えた結果がこのスクリューキャップの缶。

外パックの中に発熱剤を入れて、水を入れた缶をいれて、発熱剤が入っていた袋で水の量を量って入れると…

MAO＆テト「「おお～～～～～！」」
発熱剤がぶくぶくと泡だってる…
このまましばらく置いておいて、そのあいだに晩飯作ろう…



３０分後…
缶はかなり熱くなってます。とはいえ素手では持てるので温度はたかがしれているか。
…まぁ、発泡がおさまるまで待ったから、その分、冷めちゃった可能性もあるね。
とはいえ、それなりに熱いお湯にはなりました。今日はこのお湯でインスタントの味噌汁でいただきます。

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